HATSUKULの違いと 入れ歯の種類について
HATSUKULの違い
High Quality
型取り
従来の入れ歯
開口印象・静的な印象
- 食べ物を噛むとき、矢印の部分に圧力が集中し、痛みを感じやすい。
- 狭い範囲で力を受けるので、入れ歯がぐらつく。
- 入れ歯の緑が粘際に当たり、違和感、
-
既成トレーで一度しか型取りできない。
アルジネート印象材しか使用が認められていないので、細部まで精密な型取り
ができない。
HATSUKUL
閉口印象・動的な印象
- 食べ物を噛むとき、入れ歯を介して粘腹の広い範囲に圧力が分散し、痛みが少ない。
- 骨を覆うように広い範囲で入れ歯が装着されるので、ぐらつきにくい。
- 粘度に密着して横揺れ、浮き上がりを抑え、違和感、痛みが少ない。
-
オーダートレーで何度も型取りできる。
材質の違うシリコン印象材を何度も重ねて、患者さんが口を動かしながら、精密で機能的な生活域の型取りができる。
噛み合わせ
従来の入れ歯
ロウ堤による咬合採得のみ
-
再現性がない。
術者によって差が大きい。
HATSUKUL
セントリックトレーによる
一次咬合採得
ナソメーターによる二次咬合採得
-
咬合高径位・水平位・バランス位
すべてに再現性が高い
材料人工歯(歯の部分)
従来の入れ歯
保険で認められた人工歯のみ使用可能
HATSUKUL
豊富な種類の人工歯から最適な人工歯を選択可能
材料人工歯(歯肉の部分)
従来の入れ歯
保険で認められた床材料のみ使用可能
HATSUKUL
強度・耐久性に優れた床材料を使用可能
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型取り・噛み合わせ・使用材料はすべて
BPS®システムによって作製された生体に適合した義歯製作システム。
その証として、BPSロゴマークが刻印される
さらにHATSUKULなら
高機能オプションが選択可能
オプション
歯肉の毛細血管やリアルな色調再現でより自然な人工臓器に!
歯肉部 キャラクタライズ
オプション
チタン床でより丈夫で軽い
アレルギーの心配がない義歯を!
義歯床 チタンフレーム
(イオンコーティング加工)
オプション
義歯抗菌ナノ銀コーティング
Ag+
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義歯自体が高い抗菌力を持ち、ニオイ、ヌメリの原因菌をモトから断ちます。
コーティングは洗ってもこすってもはがれにくく、効果はおよそ90日間。 - ハツクルは3ヶ月に一度メンテナンスし、1年間保証します
オプション
ハツクル追加サポート
Digital Save
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ハツクル総入れ歯デジタル保存サービス
完成後10年間、完成時の義歯形状をデジタル保管し、
不慮の破損・紛失・盗難等があった場合、迅速に複製を製作し、患者さんの生活に支障をきたさないようサポート